「 フィールドワーク ③ 」実施報告

平成21年11月14日(土)、
 第三回フィールドワーク 『 壱岐対馬路 東西横断ルート 』
を開催いたしました。

九電体育館前からスタート。ここから早良平野を一直線に抜けて、壱岐、対馬に向かうこの官道は朝鮮半島につながる国際ルートでした。

浄水通り上から大休連山越え、今の動物園付近の山越えをして樋井川を渡り、九大田島寮前から約四キロ、有田・小田部まで古代の直線道路が歩ける貴重なところです。多少の山坂があっても直線にこだわった奈良・平安時代のいわば高速道路です。時速20キロで馬が飛ばしたのでした。

後の太閤道にも使われました。途中七隈緑地の切り通しでは、この辺やや南で氷室の遺跡があったそうで、鴻臚館の賓客もオンザロックの冷酒を嗜んだものか。原の辺で一致する国道202号のほうが曲がっています。高台の有田地区は古代から重要なところ、早良郡家官衙(ぐうけんが、郡役所の官庁街)のまさに発掘中を見学。大きな門の跡らしい。

吉留秀敏氏の解説。参加二十二名。







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